● 組 合 長 挨 拶 ●

 

















代表理事組合長 檜尾 康知
 令和6年6月24日改選

     令和7年8月27日 定例理事会挨拶

暑く、忙しい中のご出席にお礼申し上げる。8月1日から飲用等向け4円/㎏の乳価が値上げされた。学乳は据え置きとしているが、各県に要請している。岡山県では9月議会に9千円/頭の緊急対策を要求している。牛乳の売り場では10~20円/ℓの値上げにより税込み300円を超えた。先日、雪印メグミルクの役員と会談したが、前年比82%で推移していると言われていた。オハヨーでも90%台と言われている。8月に入ってジャブジャブの日が続いている。中販連では公乳舎へ120トン送る事にしている。生乳生産の減少以上に消費が落ちている。中酪から系統内酪農家が9,500戸を切ったと報告があったが、生乳生産は100%を維持している。個体乳量の増加が要因と見ている。乳業メーカーも令和6年度並みの生乳生産なら、脱粉在庫が8万トン超を予測している。令和6年度の脱粉対策拠出金の残金が先月精算され、今年度から15銭/㎏の拠出により数年かけて基金化していくが、このままでは2年後の発動を危惧している。追加拠出も考えられる。経産牛頭数は1万頭減少し、来年度が底の見通し。生乳生産は730万トンでない事も予測されている。系統外がつかめない。55万トン超過しているとも言われている。合理的ない価格形成により食料システム法が成立した。コスト上昇により真摯に応えるよう法的努力義務が明記された。指定団体では、コスト上昇と乳価値上げにタイムラグがあり、コストを乳価に連動できるシステムが必要と考えている。中販連ではZ-LABOによりコスト変動を把握できるとして、中小酪農家に利用をお願いしていく。組合の短中期的には事務所統合とTMRセンター建設を行いたい。全酪連と建設コスト及びエコフィード供給について話を始めている。オハヨー乳業も協力を申し出て貰っている。問題は機械整備に2億円程度必要。全酪連と補助事業を活用して行きたい。中小農家の負担軽減を図って行きたい。今後進捗があれば報告していく。