● 組 合 長 挨 拶 ●

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代表理事組合長 檜尾 康知
令和6年6月24日改選
令和8年3月2日 定例理事会挨拶
この冬は雪が多く大変だったが、どちらかと言えば暖冬だったのではないか。ここにきて生乳生産は2~3%の減少で推移している。年明けから急激に減少した。
ここにきて北海道初妊牛は100万円を超えてきた。組合員からも導入のキャンセルが出ており30頭から15頭に減少した。今後下がる要素はないと思われる。例年は7~9月産みは下がってくるが、昨夏のように40~50万円まで下がる事はないと思っている。
北海道の初妊牛需要は強く、450万トン生産に向けて増産している状況。Jミルクでは内地が300万トンを切るとの予測を出しており、北海道からの流入で対応しようとする思いがある。内地でも生産基盤を維持し300万トンを保持したい。令和7年は7戸と中止者1戸が廃業している、西大寺地区では平均年齢が70才を超えている。後継者がいない。各地でも平均年齢は上昇しているが、酪農を夢のある産業にしたい。Jミルク理事会では脱粉対策に終始し、83千トンの在庫を今年度12千トン、来年度1.3万トンを処理する計画。放置すれば11万トンを超過する。拠出金0.15円/㎏では間に合わない。大幅な引き上げを農水省と北海道から要求されている。このような状況を後継者側から見るとつまらない対策であり、入口、出口を含めての対策が必要。出荷抑制の協力も必要ではと提言した。
販売手数料については5~6年前の乳量が伸びた時期に改定した。現在は増頭予定も無く
令和8年度の生乳生産は89千トンと計画している。農中では85千トンが当組合の損益分岐点と伝えてきている。スリム化、合併によりコストカットに努めて行く



