● 組 合 長 挨 拶 ●

 

















代表理事組合長 檜尾 康知
 令和6年6月24日改選

     令和8年2月2日 定例理事会挨拶

今年初めての理事会。先ほどはコンプライアンス研修を受けて頂いた。コンプラ、ハラスメントは自分では気付きにくく自己啓発に努めて頂きたい。年末年始には処理不可能乳の発生が危惧されたが何とか全量処理ができた。要因としては12月25日までは暖かい日が続き一部の乳業メーカーでは生乳不足が起こった。26日以降は消費が下振れしたが、中販連では弘乳舎向けが予定より減少した。今後3~4月には増産基調となり、中央組織は需給を心配している。おからくでもCS機能等をフル活用し対応して行く。  先週は全酪連団体協、雪メグ酪総研シンポジュームで沖縄、北海道を訪問した。沖縄では酪農家の減少により生乳不足に陥っており、不足分は本州からの流入に頼っている。牛乳は360円程度で販売されていた。堆肥処理は酪農家が運営するバイオガス発電で処理されており、消化液散布、糞尿の受入は無償。収益源はスーパー等からの食品残渣の受入で人件費等の経費を賄っており経費の4.5倍の収益を得ておられ、視察する価値は十分あった。  また、北海道では、気候温暖化の影響でチモシーが夏枯れを起こしている。デントコーンは順調な生育で乳量は確保出来る見通しを示されていた。北海道では、今後増産体制に入り、南北戦争が激化するのではと憂慮している。中販連では生産目標をほぼ達成できる見込。おからくでも目標を1,500トン程度超過する見込で昨年とほぼ同等の生乳生産になる。皆さんのご協力とゲノム解析の効果と考えている。  明日からブロック会議を開催する。令和9年4月の事務所統合について説明し、総会へ提出したい。余力があるうちに組合の組織整備を進めたいと述べられた。