● 組 合 長 挨 拶 ●

 

















代表理事組合長 檜尾 康知
 令和6年6月24日改選

     令和8年8月31日 定例理事会挨拶

天候の不順な状況が続いている。昨年も8月には天気不順が続いていた。県北では激しい夕立が来ている。夕方になると大雨が降る状況が続いている。一昨日には島根県が大雨があり、かなり浸水があったと聞いている。  昨日は、のど自慢に小村拓矢さんが出場した。200組の予選を突破され、20組に残られ、12番に素晴らしい歌声で歌われて合格された。最後はチャンピオンにはなられませんでしたが、バイタリティある酪農家がいる事は喜ばしい限りです。  先週の26~28日に雪印メグミルク株式会社、株式会社明治を訪問した。8月一杯を目途に乳価交渉の要求を出しており、その回答を含めて話し合いに訪問した。  雪印メグミルクからは明確な回答はなかった。明治からは期中改定はよほどの事が無い限り期中改定は行なわれないのが通常である。という考えで来ている。いづれにしても8月末で10月1日の改定は物理的にも不可能と言われた。 その中で、今回の要望の中身は今までのコスト積上型の乳価値上げという事ではなく、そうなる前に乳価の改定をして頂きたい。との要望だった。相手方も始めての事であり、対応に苦慮していた。色々な要件の中で要望書を提出しているが、共感できる部分もあれば、自助努力の部分でもあり、場合によっては恒常的な部分ではないか。という事もあり、もう少し整理していこうという話し合いをしてきた。いずれにしても秋の改定は厳しいものがあり、これを組み合わせて、年末に掛けて来年4月1日に向けた乳価改定を理事会に出していくが、恐らくそれに向かってシフトしていくと感じます。また、関東生乳販連を訪れた。 会長は千葉で理事会があり、常務と話をする機会を頂き、今の関東の需給状況をお聞きした。8月末にしては、じゃぶじゃぶの状態であり、大手を筆頭に103%、ややもすれば106%の乳量が出ているとお聞きした。その中で弘乳社、筑波乳業へ加工を出している。今の計画の中は、9月最需要期にでも2千トン程度の加工が出ると関東では見ておられた。その中で関東としては、乳価値上げ要請を行なう事はなかなかできない。とういう話でした。やはりこの段階での乳価の改定は難しいと思っていますが、あきらめた訳ではなく、これからも、大手2社の担当者と話し合いを進めていきたいと思っている。  中国生乳販連では8月に入って、少し加工が発生していますが、ここにきて学乳も始まるという事もあり、9月は逼迫すると見ている。9月が逼迫するに当たり、本当なら関東から玉つきで生乳を持って来れれば、各指定団体でバランスが取れると考えるわけですが、 いろいろと難しい状況にあり、基本は各指定団体で調整をやっていく事になっていて 本当にやり難いと思っている。北海道から調達するしかない事になる。都府県でじゃぶじゃぶの所もあれば、逼迫している所もある中で、補填するのは北海道でなくてはならないというのも少し不思議な話と感じている。そのことに道筋を付けて行きたいと植野常務と二人で話し合いをした。そうすれば都府県の生乳がこんなに余る事は無いだろう。と思いました。その努力は続けて参りたいと思います。と述べられた