● 組 合 長 挨 拶 ●

 

















代表理事組合長 檜尾 康知
 令和6年6月24日改選

     令和8年6月1日 定例理事会挨拶

忙しい中の参集にお礼を述べ、明日には台風が接近するが今までは季節外れの猛暑が続き牛も体調を崩している。例年以上に台風の接近が早い。このまま梅雨入りすると飼養管理が一層難しくなる。生乳生産は前年比97~97%で推移している。分娩は7~8月に増加していく。昨年は4月から前年比100%で推移していたが、今年の生産は後半型と予測している。Jミルクでは、秋以降に24ヶ月以上の経産牛頭数が回復すると見ている。関東では昨年度末から今年度当初の生乳処理に北海道からローリー200台を借入し、ローリーに貯乳しながら順次出荷された。今後の頭数回復と福島県の復興牧場の生産増加により生乳処理が困難になるのではないか。Jミルクでは脱脂粉乳の過剰在庫削減対策強化のため、秋以降に拠出金増額を決定した。中国生乳販連では北海道での4万トン増産部分に対して応分の負担を求めたが、この事業は不足した場合も活用出来る基金であり、不足した場合は未達者への応分を求めるのかと言われ、北海道からの拠出上乗せは叶わなかった。内地での生乳生産は前年比100%を超える状況にないと予測しており、中国生乳販連では生乳需給安定化対策拠出金30銭を据え置き、脱粉対策に拠出することとした。その結果、中国生乳販連独自の脱粉対策積立を行なわないこととしたが、来年度は引上げを方向で計画している。昨日、大山乳業まきば祭りに参加し生協の方と話をしたが、おいしい牛乳でないと売れないと言われていた。大山乳業の場合、体細胞数適合率が90%を超えている。当組合でも乳質改善に努めてきたが改善されておらず、ローリーで40万超の路線が増えた。役員の皆様は地元での乳質改善の啓発をお願いする。本日は第14回通常総会提出資料等の重要議案があり、慎重審議をお願いすると述べられた。